こころと整体 MURAKAMI整体   

 

「痛み」「苦痛」「苦しみ」「不快」「出来ない」の緩和


「出来ない」「出来るけど・・・」「やりたいけど・・・」人はそれをどう判断しますか?

あなたの思うように判断してくれて、評価されていますか?


私は看護師です。

そして整体師です。


医者や医学は万病を治すことはできません。

なぜなんでしょう?

そんな疑問や不安を感じ問いかけてみたくなることがありませんか?

でも・・・誰に?

そして、その答えはあなたの満足いく言葉でしたか?


「看護師」そして「整体師」が行う緩和施術。

ひとのこころとからだは常に闘っています。

「きく」「みる」「はなす」これこそ当たり前のように出来ていると思うものですがなかなか難しいもの。

こころとからだは常に生きて、変動しているんです。


私の追求は「楽」


そんなこと出来るの?

私は神様や仏様ではありませんし、普通のどこにでもいる女性です。

ところが、私にはあまりにも多くの病と難病・特定疾患との闘いが日々続いているのです。

「死」と直面したこと、「死」を覚悟したこと、「死」を考えることが当たり前の毎日。


「なぜ私だけ・・・こんなに・・・!」


そう考えるばかりです。

一般企業や会社・病院・医院・・・普通に就職するものの、やはり病気が邪魔をして、長続きしない。

本当に悲しいしこんなに辛いことはない!

五体満足・健康の人になんて!私のきもちはわからない!

そんなふうにさえ思ってしまいます。


「私だってちゃんと何でも出来るのに・・・。」

病気は突然。・・・まるで事故のように降ってくる。

「なんで・・・!私が!」

悩みはグルグル・・・思考が止まる。

私に病気は治せません。

医師ではないから。


ただ・・・あなたのこころと気持、そしてからだの声に耳を傾けることはできるのです。

何度も経験した大病と何度も繰り返す病気との闘いの中、常に思うことは

「楽になりたい・・・」

それでした。


「楽」になることは決して「死」を選ぶことではありません。

「安楽」「安心」なんです。


少しでも必要とされる方に「楽」を経験してもらい、そんなお手当ができることが幸いです。


                              令和元年 水玉



自分だけが不幸だと感じることは罪ですか?

自分が世界で一番苦労していると思うことはダメですか?

不幸に測りはありません。

でもね、病気や苦痛にも物差しはないんです

例えば風邪だから「軽い」とか癌だから「重い」とか・・・そんなのあり得ないこと。

だって・・・風邪でも十分苦しいでしょ。

「軽い」い「重い」はあなたの測りで了見なんです

他人にその了見を押し付けたり、家族の病気や不快を自分の物差しで測り判断することは危険です。

充分に注意してください。

自分と自分以外は違うんです。

言葉の受け止め方、病気の受け止め方全てが

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